今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ、ラウンド16も好カード目白押し。

なかでも注目度の高いゲームはアーセナル対バルセロナの一戦だろう。

ともに攻撃的サッカーを身上としており、日本でも人気の高い両チーム。

実はこの2チーム、ここ数シーズンの決勝ラウンドでは頻繁に顔を合わせており、2009-10シーズンから2010-11シーズンにかけては2季連続で対戦している。

なかでも2010-11シーズンのラウンド16の1stレグでは、アーセナルがホームでバルセロナを下し大きな話題となった。

エミレーツ・スタジアムで行われた1stレグ、この試合では前半26分にダビド・ビジャがゴールしバルセロナが先制するも、78分と83分にロビン・ファン・ペルシーとアンドレイ・アルシャヴィンが立て続けにゴールしアーセナルが逆転に成功し勝利。

結局2ndレグで1-3と敗れ準々決勝進出はならなかったが、前シーズンに力の差を見せつけられたバルセロナ相手にアーセナルが勝利したのだ。

あの対戦から5年が経過し、今年もラウンド16で実現したこのカード。では、当時のアーセナルのメンバーは今どこにいるのだろうか?

GK:ヴォイツェフ・シュチェスニ

現在のクラブ:ローマ(アーセナルからのローン移籍中)
2011年からの経歴:アーセナル→ローマ

このシーズン、アーセナルのGKとしてプレミアリーグで15試合に出場したシュチェスニ。CLではグループステージの6試合で出場機会がなかったが、このバルセロナ戦でCLデビュー。カンプ・ノウで行われた2ndレグでも先発出場を果たしているが、前半19分に指を負傷しマヌエル・アルムニアと交代している。

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