先日のリーグアン27節、カーン対レンヌ戦でこんなシーンがあった。

相手DFを文字通りドリブルでちんちんにしたのは、レンヌのFWウスマヌ・デンベレだ。これでもかというくらいにフェイントを多用し、ボックス内へと切れ込みゴールへと迫って見せた。

彼は1997年生まれで、まだ18歳というタレントだ。このNEWデンベレについて、当サイト独自の情報で補足しておく。

Ousmane Dembélé(ウスマヌ・デンベレ)

数々の名選手を生み出してきたレンヌユースにおいて、当年代最高傑作と言われたスペシャルなアタッカー。

技術的には非常に高いものを持っており、左足から繰り出すテクニカルなドリブルは魅力いっぱい。さらに特殊なのは、両足でセットプレーを蹴ることが出来るという点で、基本左の両利きという選手。

その能力の高さから、トップチームのデビュー戦で全てのプレースキックを任されるという凄まじい信頼を受けていた。

なお、トップチーム昇格前からベンフィカ、レッドブル・ザルツブルクに5億円近い移籍金のオファーを貰っていたとも伝えられている。

結局、レンヌを選択して2015年10月にプロ契約を結ぶと、11月のアンジェ戦に途中出場しデビュー。

さらに代表ウィーク明けの11月末のボルドー戦にスタメン出場すると、先制点を決めるという「持ってる」ぶりを発揮した。

今後要注目のウスマヌ・デンベレは、今季リーグアン15試合で5ゴールをマーク。なお、カーン戦には0-1で敗れている。