23日、セントラルコースト・マリナーズのニュージーランド代表DFストーム・ルーは、自身のツイッターで手術の成功を報告した。

ストーム・ルー

「僕が受け取った全てのサポートとメッセージに感謝を届けたい。手術は今終わった。回復が楽しみだよ」

ストーム・ルーは1993年生まれの23歳。南アフリカの生まれであるが、3歳でニュージーランドへ、10代でオーストラリアへ移住した経験を持つ右サイドバックだ。

2013年にパース・グローリーからセントラルコースト・マリナーズに加入し、その後最終ラインの両サイドでレギュラーとして起用されてきた選手である。

代表はニュージーランドを選択しており、2014年ワールドカップ予選のプレーオフでも出場した経験を持っている。

彼は先週末に行われたメルボルン・シティ戦の58分にシュートブロックをした際、足が芝生に引っかかったまま地面に倒れるという状況となり、プレー続行が不可能に。試合が10分間も中断される異常事態の中、酸素吸入をされながら運ばれていった

後に行われた検査によって、彼は足首脱臼による靱帯損傷、腓骨の骨折、さらに倒れた際に右肩まで脱臼するという大きな怪我を負っていたことが判明している。

これによって彼はシーズン絶望になってしまったが、不幸中の幸いと言うべきか、手術は無事に成功したようだ。

今季Aリーグ最下位と苦しんでいるセントラルコーストにとっては厳しい状況になってしまったが、若手有望株のルーが一回りも二回りも強くなって帰ってきてくれることを期待したいところだ。