『FourFourTwo』は「UEFAユースリーグのベスト16で発生した誤審に対し、バレンシアのギャリー・ネヴィル監督が激怒した」と報じた。

UEFAチャンピオンズリーグとともに欧州全土で行われているUEFAユースリーグ。各チームの下部組織に所属する選手が戦う注目の大会だ。

バレンシアは23日にチェルシーとのベスト16を戦い、試合は1-1で終了。問題になったのはその後行われたPK戦での場面だ。

一人目のキッカーとして登場したバレンシアのアルベルト・ヒルは、チェルシーGKジェフリー・コリンズが守るゴールの左隅にシュートを決めた! が…

シュートは明らかにゴールの内側にある枠に弾かれていたのだが、なんとこれを主審が成功と認めず!

日本では2002年の全国高校サッカー県大会岡山県決勝戦、作陽高校対水島工業高校で青山敏弘(現広島)が決めた「幻のゴール」が有名。

これもゴールの内側にあるバーに当たって弾かれたというものだったが、シュートを打った選手にとってはすぐ判別が出来るものだけに切ない……

なお、バレンシアはこれによってPK戦でチェルシーに敗れてしまい、ベスト16で大会を去ることに。

トップチームの監督を務めているギャリー・ネヴィル氏は、自身のツイッターでこの誤審に対して怒りを露わにした。

「スキャンダラスだ!こんなものを目にしたことが信じられない」