24日、『Mirror』は「イングランドでレフェリーを務めているマーク・クラッテンバーグ氏は、わずか12日でマネージメント会社との契約を解除することになった」と報じた。

2004年からプレミアリーグのレフェリーを務め、2006年にはFIFA国際主審にもなったクラッテンバーグ氏。2012年のロンドン五輪では決勝戦で笛を吹いたことでも知られる。

イングランドでのトッププロレフェリーである彼が今回経験したのは、マネージメントを巡るトラブルだ。

2月12日、マネージメント会社の『Catalyst4Soccer』は、マーク・クラッテンバーグ主審と契約を結んだことをTwitterで発表。レフェリーとのパートナーシップと言うことで話題になったが、同時に論争も巻き起こった。

『Catalyst4Soccer』はウィリー・カバジェロ(マンチェスター・シティ)などの選手を顧客として持っている会社。

選手との関係が生み出されるということで、これはプロ審判規約に反するのではないかという指摘が行われたのである。

結局クラッテンバーグは審判協会長のマーク・ライリーから呼び出しを受けて状況を説明することになり、最終的にはこの『Catalyst4Soccer』との契約を解除する決断をしたという。

なお、クラッテンバーグ氏はマンチェスター・シティとトッテナムの試合で行ったハンドの判定が問題になっており、今週末は担当から外れている。