この冬の移籍市場で最大の注目だったのが、ブラジル人MFアレックス・テイシェイラの動向だろう。

チェルシーやリヴァプールが接近していると言われたなか、シャフタールから移籍したのは中国の江蘇蘇寧だった。

リヴァプールはCEOであるイアン・エアーがフロリダまで飛び、シャフタール側の代表者と会談を行うほどの熱の入れようだった。

だが、両者は移籍金で折り合えず、3800万ポンド(59.9億円)という莫大な移籍金で彼は中国クラブに引き抜かれた。

そんななか、テイシェイラのかつてのチームメイトであるソウザ(現フェネルバフチェ)があることを明かしたと、『independent』が伝えている。ソウザがブラジルの『Esporte』に語ったことだという。

ソウザ(フェネルバフチェMF)

「アレックスと話したよ。彼は物事は本当に(リヴァプール行きへと)うまく進んでいたと言っていた。

その後、もう一度彼と話した。中国のチームと契約した時にね。

自分が言えるのは、彼は完全にプレミアリーグに行く気があったということだ。そして、彼が話してくれたことによると、その夢をまだ抱いている。心の中でね。

もちろん、彼はリヴァプールで、そしてプレミアリーグでプレーしたかった。だが、こうなった。フットボールはこういうものだ。

彼と彼の家族にとってはいいことだったと思う。僕らのキャリアはとても短い。いいリーグでプレーして金を得る。それは素晴らしいことさ。

でも、その2つを一緒にできないなら、ポケットを満たすことのほうがはるかに雄弁であるのは明らかだ」