23日に行われたCLアーセナル対バルセロナ戦は、リオネル・メッシの2ゴールで決着。

CL通算81得点目となった1点目は、メッシ自身ペトル・チェフから奪う初めての得点となった。

アウェイでの勝利に大きく貢献するなどまさに大車輪の活躍ぶりだったそんなメッシだが、スペイン『Mundo Deportivo』がこんなデータを紹介していた。

こちらは、この日のアーセナル戦でバルセロナの選手たちが記録した走行距離をグラフィック化したものだ。

数値は以下の通り。

アンドレス・イニエスタ:11.49km
イヴァン・ラキティッチ:11.44km
セルヒオ・ブスケツ:11.077km
ダニ・アウヴェス:10.891km
ジョルディ・アルバ:10.627km
ネイマール:10.258km
ルイス・スアレス:10.216km
ジェラール・ピケ:10.016km
ハビエル・マスケラーノ:9.245km
リオネル・メッシ:8.402km
マーク=アンドレ・テア・シュテーゲン:4.457km

この試合、ルイス・エンリケ監督は選手を一人も交代させなかった。つまり先発11人が90分間プレーしたわけだが、フィールドプレーヤーの中ではメッシが唯一の8km台であったという。

メッシといえばクラブでも代表でもあまり長い距離を走らない選手として知られているが、8.4kmというのはこの試合で最も走ったイニエスタの7割ほどの数値である。

もちろんメッシの場合は結果を出しているから誰も文句を言わないのだが、こうして数値を見ると、メッシの守備の負担がいかに他の選手によってなされているのかが分かる。