先日行われたアーセナルとのCLで、2ゴールをあげバルセロナに勝利をもたらしたリオネル・メッシ。

メッシがペトル・チェフからゴールを奪うのはこれが初めてのことであり、その連続無失点時間は546分で終了を迎えた。

このニュースを受けスペイン『Mundo Deportivo』は、"Las 123 víctimas de Messi(メッシの犠牲者)"と題し、メッシにゴールを奪われた全てのGKを紹介している(対象はクラブキャリアのみ)。

これまで541試合に出場し、441点をあげているメッシ。

同紙によれば、チェフはメッシにゴールを許した123人目のGKになったのだという。

最多失点はイケル・カシージャスの「17」であるが、メッシに対して10失点以上を喫している選手は以下の通り。

イケル・カシージャス(レアル・マドリー):17失点
ジエゴ・アウヴィス(バレンシア):16失点
ゴルカ・イライソス(ビルバオ):15失点
アンドレス・フェルナンデス(オサスナ、グラナダ):15失点
アンドレス・パロップ(セビージャ):12失点
トニョ(ラシン、グラナダ、ラージョ):12失点
ドゥドゥ・アワト(デポルティーボ、マジョルカ):11失点
ロベルト・ヒメネス(アトレティコ・マドリー、サラゴサ):10失点
ディエゴ・ロペス(ビジャレアル・レアル・マドリー):10失点

基本的には年に必ず2回は対戦するリーガ選手が上位にランクインしているが、レヴァークーゼンのベルント・レーノ(7失点)や元アーセナルのマヌエル・アルムニア(6失点)といったスペイン以外のクラブに在籍する選手もメッシから5失点以上しているようだ。

偉大なる名手たちからゴールをあげてきたそんなメッシだが、同紙によればまだジャンルイージ・ブッフォンからは得点が奪えていないのだという。

バルセロナは昨シーズンのCL決勝でユヴェントスと対戦し3-1で勝利した。この試合でユヴェントスのゴールマウスを守っていたのはブッフォンであったが、メッシはゴールを奪うことができなかった。