『Nltimes』、『Metronieuws』など各メディアは「フェイエノールトに所属しているオランダ代表FWエルイェロ・エリアは、暴行容疑で警察に身柄を拘束された」と報じた。

エルイェロ・エリアは1987年生まれの29歳。ADOデンハーグ、トゥウェンテで活躍した後に海外へ進出し、ハンブルガーSV、ユヴェントス、ヴェルダー・ブレーメン、サウサンプトンなどでプレーしたことで知られるウイングである。

今季からは母国オランダに戻り、フェイエノールトに所属している。オランダ代表としても2010年のワールドカップに出場しており、準優勝を経験した。

記事によれば、事件が発生したのは3月3日の夜。KNVBカップの準決勝でフェイエノールトはAZに勝利を収め、ファイナルへの進出を決めた直後であったという。

ロッテルダムのナイトクラブで26歳の男性が数回の暴行を受け、鼻を骨折し、意識を失った。彼は2名の男性に襲撃されたと証言しており、エリアはそれに関与したという疑いがあるという。

そのためにエリアは月曜日に警察に召喚され、事件についての事情を聞かれているとのことだ。彼はトゥウェンテ時代の2008年にも暴行によって罰金処分を言い渡されたことがある。