『All Nigeria Soccer』は「FWデリック・チュカ・オグブが、日本のクラブと加入に向けた交渉を行っていることを明らかにした」と報じた。

デリック・チュカ・オグブは1990年生まれの25歳。ナイジェリアのロイヤル・スポーツ・アカデミー、そしてエヌグ・レンジャース、グラスランドFC(カメルーン)を経験した(・・・と言われている)ナイジェリア人ストライカーである。

2010-11シーズンにカタールのウム・サラルでプロデビューを果たした後、PSVアイントホーフェン(オランダ)のトライアルに落選し、その後ベルギーのルーヴェンで活躍。川島永嗣とも対戦した経験がある。

2013-14シーズンはCFRクルージュ(ルーマニア)でプレーし、一昨年夏に中国の遼寧宏運へ加入。2014年は15試合で8ゴール、昨年は27試合で同じ8ゴールを決めていた。

186cmと言われている体格に豊かなスピードを備え、両足からシュートが打てる。どちらかといえば高さを生かすよりも地上戦を好むアフリカらしいタイプという印象だ。ハイライトを見れば明らかではあるが・・・

なお、その交渉中というクラブの名前は明かされていない。

彼のコメントによれば、日本のクラブとは「かなり高度な交渉中」であり、メディカルチェックも行われる予定であるようだ。今は日本に向かう前に就労ビザが下りるのを待っている状況で、早ければ来週末にもデビューできるという。

デリック・チュカ・オグブ

「クラブの名前については、メディカルチェックの後に明らかにされるよ。僕は日本に飛ぶ前に、就労ビザを待っている状況だ。これは僕にとって良い条件なんだ。中国でのものよりもね。

僕は今週末の試合に出るというつもりはないよ。ただ、神の助けがあれば、もしかしたら次の週末の試合には使えるかもしれないよ」