10日、各地でUEFAヨーロッパリーグのラウンド16が行われ、ドルトムントはホームでトッテナムと対戦。

強豪同士の対戦ということで大きな注目が集まったが、試合はホームのドルトムントが3-0と大勝している。

90分を通して試合を優位に進めていたドルトムント。

2-0とリードして迎えた70分、試合を決定付ける3点目は流れるようなパスワークから生まれた。

ユリアン・ヴァイグルからのくさびのボールをピエール・オーバメヤングがコントロールし、左サイドでフリーになっていたゴンサロ・カストロへ。

この時すでにトッテナムDFは陣形を崩しており、ファーサイドのマルコ・ロイスがフリーになっていた。

それを見たカストロはダイレクトのふわりとしたボールでパスを送り、ロイスはこれを豪快に蹴りこみ美しいゴールが決まった。

試合はあくまで2戦合計で行われるが、ロイスの3点目はドルトムントを準々決勝進出に向け大きく前進させるものとなった。

それでは、この試合で生まれた他のゴールも見てみよう。

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