今夏、地元でのEURO開催を控えるフランス。そのフランスで注目されていたリールの逸材MFソフィアヌ・ブファル(22歳)がモロッコ代表を選択したことが現地で話題になっている。

そんななか、『lequipe』では「フランス生まれながら、別の国の代表としてプレーすることを選んだ選手のベストイレブン」を特集していた。

その顔触れを見ていこう。

GK アントニ・ロペス/リヨン/ポルトガル代表/25歳

フランスのジボールという街で生まれたロペスは、2014年1月からリヨンの正GKになった。リヨンユース出身の彼は、2013年9月にパウロ・ベントによって初めてポルトガル代表に招集。2015年3月のカーボヴェルデで初キャップを刻んだ。

RB イサ・マンディ/スタッド・ランス/アルジェリア代表/24歳

シャロン=アン=シャンパーニュ生まれの彼は、ランスで育成されそこで不可欠な存在へと成長した。DFミキャエル・タキャルフレッド不在の際は、ランスでキャプテンも務める。2014年以降、アルジェリア代表の右サイドバックに定着している。

CB メフディ・ベナティア/バイエルン・ミュンヘン/モロッコ代表/28歳

現在バイエルンでプレーする彼はクールクロンヌの生まれ。このCBはフランスではなく、イタリアの地でブレイク。ウディネーゼで活躍後、ローマへと移った。2008年からモロッコ代表としてプレーしている。

CB カリドゥ・クリバリ/ナポリ/セネガル代表/24歳

かつてフランス代表のディディエ・デシャン監督は、彼に注目していることを明かした。だが、それは遅すぎた。フランスU-20代表経験もあったクリバリだが、昨年セネガル代表を選択。すでに5キャップを刻んでいる。