ペルーの強豪アリアンサ・リマに所属するレイモンド・マンコが好調だ。

6月に開催されるコパ・アメリカ・センテナリオのペルー代表メンバーに選出されなかったことはまことに、まことに残念であるが、先月30日、さらに今月4日と、国内リーグで2試合連続ゴールを決めたのである。

まずは2-1で勝利したレアル・ガルシラソ戦でのゴールをご覧いただこう。

1点を追う37分、中央でボールを拾ったマンコは、元コロンビア代表MFジョニエル・モンターニョとのワンツーで相手の固い守備網をこじ開けると、右足の先っぽでシュート!これは相手GKの好セーブに防がれたが、こぼれ球を拾い最後は強引に押し込んだ。

これが息子に捧げたゴール以来となる今季2点目。

昨年10月に長男が生まれ父親となったマンコは、

「今の僕は息子が最大のモチベーションであり財産だよ」

と語るほど息子を溺愛している。それだけに今回も、

親指を咥えた“おしゃぶり”、さらにボールをシャツの中に入れた“ご懐妊”ポーズで家族への愛情を示した。

アリアンサはマンコのゴールで追い付いた後、逆転勝利している。

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