18日に行われたマンチェスター・ユナイテッド対ボーンマス戦をもって、今季のプレミアリーグは全試合が終了。

レスターが歴史的優勝を果たした2015-16シーズンは、今後も語り継がれるはずだ。

そんなプレミアリーグでは各種データを発表しており、公式サイト上でその詳細を確認することができる。

今回は、全38節を通して最も走行距離の長いTOP20を見ていこう。

20位:ギャレス・バリー(エヴァートン)
総走行距離:372.31 km
1試合の平均走行距離:11.28 km

19位:ギルフィ・シグルズソン(スウォンジー)
総走行距離:373.42 km
1試合の平均走行距離:10.37 km

18位:ジョージニオ・ワイナルダム(ニューカッスル)
総走行距離:376.79 km
1試合の平均走行距離:9.92 km

17位:チャーリー・ダニエルス(ボーンマス)
総走行距離:377.03 km
1試合の平均走行距離:10.19 km

16位:トビー・アルデルヴァイレルト(トッテナム)
総走行距離:378.32 km
1試合の平均走行距離:9.96 km

15位:ムサ・シソコ(ニューカッスル)
総走行距離:378.87 km
1試合の平均走行距離:10.24 km

14位:サイモン・フランシス(ボーンマス)
総走行距離:382.56 km
1試合の平均走行距離:10.07 km

13位:エクトル・ベジェリン(アーセナル)
総走行距離:383.52 km
1試合の平均走行距離:10.65 km

12位:エンゴロ・カンテ(レスター)
総走行距離:383.61 km
1試合の平均走行距離:10.37 km

11位:セスク・ファブレガス(チェルシー)
総走行距離:385.07 km
1試合の平均走行距離:10.41 km

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