アルゼンチン代表は18日、コパ・アメリカ・センテナリオの準々決勝でベネズエラと対戦した。

ベネズエラは大会最多優勝を誇るウルグアイを抑えてグループ突破を決めた勢いのある相手。しかし、今大会初めて先発出場したメッシの“圧巻のパフォーマンス”が、その勢いを粉々に打ち砕いた。

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

まずは8分、右サイドからピンポイントのパスで、イグアインの大会初ゴールとなる先制点をアシスト!

2-0として迎えた60分には、

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

相手のパスをカットしたガイタンとのコンビネーションで、チーム3点目のゴールをゲットした。

【次ページ】23年ぶりの栄冠を掴むのか