1日、イングランド・プレミアリーグのスウォンジー・シティは「クラブの株式をアメリカ系コンソーシアムに譲渡した」と公式発表した。

コンソーシアムの中心となっているのはスティーヴ・カプラン氏、そしてジェイソン・レヴィアン氏の2名。

前者はハーバード大学出身の起業家であり、ベンチャーキャピタルなどの研究を行っている金融の専門家である。

後者はDCユナイテッド(MLS)のオーナーであり、メンフィス・グリズリーズの元CEO(~2014年)。名前から分かるようにユダヤ系のビジネスマンで、主にスポーツの分野に関わってきている人物だ。

また、政治面では民主党のスピーチライターとして活躍していた経験も持っており、そちら側とのコネクションも非常に強い。

なお、DCユナイテッドはインテルの会長エリック・トヒルも株式を所有しており、レヴィアン氏とはビジネスパートナーの一人である。

そして、その投資家グループの中に入っているのが、あの元アメリカ代表FWランドン・ドノヴァンである。噂には言われていたが、本人が自身のツイッターでそれを認めた。

かつてはエヴァートンでプレーしたこともあるドノヴァン。2014年の引退後は指導者、解説者として仕事をしてきたが、さらに実業家としても活動を行っていくようだ。