その年に最も優れたゴールを決めた選手に贈られる『FIFAプスカシュ賞』。2015年はリオネル・メッシらを抑えてブラジル下部でプレーするFWウェンデウ・リラが栄誉に輝いた。

当時は4部のゴイアネシアというクラブにいたウェンデウ・リラだが、そのゴールはまさに圧巻であった

受賞からまだ半年あまりだが、驚きのニュースをブラジルメディアの『Globo』が伝えている。

なんでも彼は27歳という若さながら現役から引退してゲーマーになるという。Youtube上で自らのチャンネルを開設し、プロゲーマーになる見込みだそう…。

ウェンデウ・リラ

「いくつかの要因がある。ひとつは、サッカーへの失望だ。(怪我による?)手術など深刻な問題があった。

サッカー、ウソ、中傷に疲れ果てた。そして、突然神が残りの人生に不朽の名声を与える素晴らしい賞をくれた」

サッカーに失望したと話す彼だが、ゲームでやるのもサッカーだ。

なんでも1月の授賞式の際にサッカーゲーム『FIFA』の世界チャンピオンと対戦し、6-1で勝っていたそう。「今の夢はFIFAで世界チャンピオンになること」とその意気込みを語っているウェンデウ・リラ、果たして…。