さきほど行われたリオ五輪男子サッカーのグループステージ第2節、日本対コロンビア戦。

日本は軽率なミスから2点を奪われたものの、その後2点を取り返しなんとか2-2のドローで終了。グループステージ突破の可能性は、最終節に持ち込まれた。

そんなこのゲームのキックオフ前、アレーナ・ダ・アマゾニアでは両チームの国歌が流れたのだが、コロンビア選手はこんなポーズで国歌を歌っていた。


右手を胸に当て、左手を挙げるこのスタイル。

国際舞台ではあまり見られないポージングだが、何かを誓っているようでかっこいい!チームスタッフやベンチメンバーも同様に左手を挙げており、なんだか団結感のようなものも感じられる。

実際に過去の写真を見てみると…

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