24日、UEFAチャンピオンズリーグのプレーオフ2ndレグが各地で行われ、マンチェスター・シティはホームにステアウア・ブカレストを迎えた。

アウェイで行われた1stレグは、0-5でシティの圧勝。

すでに試合は決まったようなものであり、この日の2ndレグでシティのジョゼップ・グアルディオラ監督は多くの主力を温存した。

試合は楽勝ムードのなか進んだのだが、マンチェスター・シティのサポーターが総立ちになってエールを送るシーンがあった。

こちらは、シティのサポーターがゴールマウスを守ったジョー・ハートに声援を送る様子だ。

すでに報じられている通り、ハートはグアルディオラ監督のなかで構想外となっており退団が濃厚と言われている。

しかし、ハートは2006年からシティに在籍する古株であり、サポーターにとっては愛する存在。セービング能力は世界でも屈指であり、2011–12シーズンおよび2013–14シーズンのプレミアリーグ制覇はハートなしではありえなかっただろう。

そうしたハートに忠誠心を示そうと、シティのサポーターは"Stand up if you love Joe Hart(ジョー・ハートを愛しているなら立ち上がれ)"と歌ったのだ。

ハートとしても、さぞかし嬉しかったことだろう。

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