2002年の日韓ワールドカップでは、日本でも空前のブームを巻き起こした元イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム。2013年に現役を退いた後もサッカーに加えユニセフの活動などを精力的に行っている。

そんな彼が今週来日。7日には東京・渋谷の「アディダス ブランドコアストア」に登場し、ファンや若きフットボーラーたちとイベントで交流した。

デイヴィッド・ベッカム

この日のメインは「ask@beckham」というコーナー。

Twitterで事前に受け付けた質問、さらに観覧した流通経済大学サッカー部の選手から受けた質問に対し、ベッカムは一つ一つ丁寧に答えていった。

デイヴィッド・ベッカム

「大事な場面でどうやってプレッシャーに打ち克てば良いのか?」と尋ねられると、日ごろからの準備を強調。「一に練習、二に練習」と、とにかく練習の大切さを説いた。

GKの選手から受けた「フリーキックの際、相手GKのどこを見ているか?」という質問に対しても、「事前に相手GKのプレーをビデオを見て研究し、準備万全で試合に臨んでいた」と語っている。

ちょっとしたことが勝敗を分ける真剣勝負では、やはり準備が重要!それがあったからこそ、日韓ワールドカップの欧州予選最終節、ギリシャ戦での劇的フリーキックのような素晴らしいゴールを数多く決めることができたのだ。

何度見ても鮮やか!

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