『Ghanasoccernet』は「元ガーナ代表MFマイケル・エシエンは、タイ・プレミアリーグのムアントン・ユナイテッドへの加入に近づいている」と報じた。

かつてリヨン、チェルシー、レアル・マドリー、ミランなどでプレーしたマイケル・エシエン。一時期は世界最高のセンターハーフとして名を馳せたものの、大きな怪我をきっかけにパフォーマンスを落とし、近年は厳しい状況が続いている。

昨季はギリシャの強豪パナシナイコスに所属したものの、クラブ最高額の給与を受け取りながらシーズンの半分で離脱してしまい、契約が解除されている。

その後はオーストラリアでのキャリア継続を目指して交渉を行っていたが、メルボルン・ヴィクトリーとの交渉は決裂。その後は現役を離れるのではないかと言われていた。

しかし今回明らかになったところによれば、エシエンはタイ・プレミアリーグのムアントン・ユナイテッドと交渉を行っており、それが合意に達したという。あとは細かい個人的な条件の詰めが残っているだけであるということだ。

ムアントン・ユナイテッドは今季タイ・プレミアリーグで優勝を果たしており、2017年度のAFCチャンピオンズリーグへの出場を決めている。気候が暖かいため、エシエンが不安を抱える膝にも悪くないはずだ。

もしかしたらエシエンがACLで日本にやってくるかも?と考えると、ファンにとってはなかなか胸熱である。