『Times』は、チェルシーのフランス代表MFエンゴロ・カンテのインタビューを掲載した。

チェルシーの中盤で印象的な活躍を見せるカンテ。小柄な体格でありながら豊かな運動能力を持ち、圧倒的なスタミナと守備力、攻守に渡る貢献度で存在感を示している。

そんな素質を持っている彼はどんな育ちをしていたのか?カンテは幼少期の自分を振り返って以下のように話し、ラグビーやバスケ、クロスカントリーまでやっていたと語った。

エンゴロ・カンテ

(幼少期には?)

「僕たちはよくサッカーかスケートボールで遊んでいたね。学校に行き始めたとき、水泳やラグビー、サッカー、陸上競技、そしてバスケットボールに触れた。

ある日バスケットボールをやった後、先生が言ったんだ。

『君は良いメンタリティを持っているね。負けてもチームのためにプレーし続けていた』と。

あるときには、我々はクロスカントリーもやった。僕は3位に入ったよ。

そして一年後くらいにはラグビーをやった。タックルを試みたら、先生が言ったんだ。

『君が大会でプレーしていて、スカウトが見ていたら、君は良いスピリットといいコンディションを持つと言うだろうね。君はラグビーをやれるよ』と。

最終的に先生は家族に言ったんだ。

『おそらく、エンゴロ君はどんなスポーツでもうまくやるだろう』とね。

そして、僕はサッカーをプレーすることを選択した」

(バスケットボールかラグビー?君は小さいよね?)

「いやいや。もし戦おうとすれば、それはOKなんだよ。

ただ、ラグビーではちょっと小さすぎたかな。身長を選んで生まれてきたわけじゃないからね。

プレーしていたときは、他の選手より小さいことは気にしなかった。自分のベストを尽くすだけだと。

適応できると言えるよ。持っているものを使って戦うだけだ」