現在フランス・リーグアンで苦戦しているパリ・サンジェルマン。今季はズラタン・イブラヒモヴィッチの退団、監督の交代と大きな変化があり、この数年見せてきた強さがない。

そして先日から大きな噂になっているのはヴォルフスブルクのドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーの獲得だ。

アーセナルから大きな関心を寄せられていたというドラクスラーであるが、友人であるGKケヴィン・トラップが所属するパリ・サンジェルマンへの移籍を希望したという。

その移籍金はおよそ4200万ユーロ(およそ51.4億円)になると考えられており、2021年までの契約を手渡されると言われる。ドイツ人選手としては、2013年に記録されたメスト・エジルの5000万ユーロ(およそ61.2億円)に次ぐ、歴代2番目の高額移籍だ。

しかし、今冬パリ・サンジェルマンで噂になっているのは彼だけではない。『France Football』は、ナポリのイタリア代表MFジョルジーニョの獲得を検討しているという。

ディレクターを務めているパトリック・クライファート氏が彼を高く評価しているとのことで、中盤の怪我人を補うための補強としてジョルジーニョに目をつけているようだ。

セリエAでも指折りのボランチとして知られる彼であるが、今季はアマドゥ・ディアワラの加入で出番を減らしている。

1月に移籍する可能性はこれまでにも伝えられており、違約金はおよそ1000万ユーロ(およそ12.2億円)以上に設定されていると言われてきた。

既に前半戦でチャンピオンズリーグの出場記録があるのがネックではあるが、この程度の額で獲得できるならお買い得かもしれない。