新年を迎えるとともに開かれる冬の移籍市場。

マンチェスター・ユナイテッドの補強候補と言われているのが、ベンフィカDFヴィクトル・リンデレフだ。

リンデレフは1994年7月17日生まれの22歳。

ヴェステロースの下部組織で育ち、弱冠15歳にしてトップチームに帯同していたという経歴を持つ。

その後、2012年にベンフィカへと引き抜かれBチームで長くプレーし、2015-16シーズンからルイ・ヴィトーリア率いるトップチームの中心選手として活躍している。

本職はセンターバックだが守備的MFとしてもプレーでき、ジョゼ・モウリーニョ監督はチームの守備面を強化するためリンデレフに注目しているという。

そんなリンデレフに関する噂は各紙が伝えており、徐々に具体的なニュースも流れている。

英国『The Sun』によればその移籍金は3800万ポンド(およそ46億7400万円)ほど。

リンデレフはスウェーデン代表としてEURO2016に出場した経験を持つが、決してワールドクラスというわけではない。それだけに移籍金がやや高額であるようにも感じられるが、ユナイテッドはリンデレフに対して背番号「2」を用意するなど大きな期待を寄せているようだ。

ユナイテッドの2番といえば、かつてギャリー・ネヴィルが背負った栄光のナンバーだ。

2012年からはブラジル人DFラファエウが受け継いだが、2015年にリヨンへと移籍。その後は空き番号となっており、今回リンデレフに与えるのではないかと伝えられている。