『Evening Standard』は、「チェルシーのアントニオ・コンテ監督は、他のチームから批判されるのは首位に立っているからだと話した」と報じた。

現在プレミアリーグで首位をひた走るチェルシー。しかし、このところ彼らに対する批判が目立っている。その理由は、この冬のスケジュールにやや余裕があるからだ。

ジョゼ・モウリーニョ監督は「誰かに休息を与え、他の者に問題を与えている』とFAを批判し、ヴェンゲル監督も「20年で最も不公平なスケジュール」と不満を述べた。

それについて聞かれたアントニオ・コンテ監督は以下のように話し、彼らが批判するのはチェルシーが首位に立っているからだと語った。

アントニオ・コンテ

「それに対しては返答できる。別に私がスケジュールを作ったわけではないと。

思うに、これは簡単な返答だ。アドバンテージは、トッテナム戦まで一日多く休息があるということだ。

それはアドバンテージだ。もしそのことを話したいのならばそうなるね。しかし、私にとってのアドバンテージは別のものだ」

(潜在的なアドバンテージとは?)

「まあ、シーズン中には色々異なる状況が起こるものだ。それをアドバンテージにすることもできる」

(他のクラブから不公平という声も出ているが、あなたが下の順位にいたらそう感じる?)

「思うに、今彼らが怒っているのは、我々が首位にいるからだよ。スケジュールについてではなくね」

(他の監督の態度に失望している?)

「いや。これは普通のことだよ。イタリアでも起こる。繰り返すが、いつもこんなものだ。首位に立っているときはね」