『ESPN』は、「中国超級リーグが次に大枚を叩いて獲得しようとする選手は、トッテナム・ホットスパーのイングランド代表MFデル・アリである」と報じた。

記事によれば、この情報は中国にベースを置いている関係者からもたらされたものであるという。

中国の幾つかのクラブは今をときめくデル・アリを引き抜くため、20歳の彼になんと週100万ドル(およそ1.2億円)という給与を提示する準備を進めているという。

これには欧州の有力な仲介会社が関与しており、現地の代理人などが中国との関係を作り出そうと暗躍しているとのことだ。

これは年間に直せば5200万ドル(およそ60億円)となり、先日上海申花へと移籍したカルロス・テベスの3800~4000万ユーロ(およそ46.3~48.8億円)を大きく超える額となる。

中国は今冬のマーケットで大きな存在感を発揮しており、チェルシーからブラジル代表MFオスカルを獲得した際にも移籍金5200~6000万ポンド(およそ73.6~84.9億円)、給与も年2000万ポンド(およそ28.3億円)を支払ったという。

他にもクリスティアーノ・ロナウドやウェイン・ルーニー、アレクシス・サンチェスなどにも関心を寄せていると伝えられた。