▼アルダ・トゥラン（トルコ代表キャプテン）
1位：リオネル・メッシ
2位：ネイマール
3位：アンドレス・イニエスタ
▼ディエゴ・ゴディン（ウルグアイ代表キャプテン）
1位：ルイス・スアレス
2位：アントワーヌ・グリーズマン
3位：アンドレス・イニエスタ
▼マイケル・ブラッドリー（アメリカ代表キャプテン）
1位：クリスティアーノ・ロナウド
2位：リオネル・メッシ
3位：アントワーヌ・グリーズマン
▼アシュリー・ウィリアムス（ウェールズ代表キャプテン）
1位：ギャレス・ベイル
2位：リオネル・メッシ
3位：ロベルト・レヴァンドフスキ
結果は34.54%の得票数を集めたクリスティアーノ・ロナウドが受賞となり、2位にはリオネル・メッシが、3位にはアントワーヌ・グリーズマンが入った。
この投票では、選手によって選ぶプレーヤーが偏ってしまう傾向があり、今回もレアル・マドリーに所属する選手はバルセロナの選手を選ばず、バルセロナに所属する選手がマドリーの選手を選ばないといった傾向が見られる（例外はセルヒオ・ラモス）。
例えばリオネル・メッシはクリスティアーノ・ロナウドやセルヒオ・ラモスを外し、1位から3位をバルセロナの選手で揃えた。また、ロナウドもバルセロナの選手を選出せず、ギャレス・ベイル、ルカ・モドリッチ、セルヒオ・ラモスでランキングを固めている（セルヒオ・ラモスは2位にメッシを、3位にイニエスタを選んでいる）。
なお、日本代表の長谷部誠は1位から順にルイス・スアレス、アントワーヌ・グリーズマン、リオネル・メッシを選出。
ヴァヒド・ハリルホジッチ監督は1位をクリスティアーノ・ロナウド、2位をリオネル・メッシとし、3位にはアルジェリア時代の教え子であるリヤド・マフレズを選んでいる。
また、日本のメディアとしてはこれまで田村修一氏が代表して選出していたが、今年からは共同通信社の土屋健太郎氏が担当。1位にクリスティアーノ・ロナウドを、2位にアントワーヌ・グリーズマンを、3位にギャレス・ベイルを選出している。
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hatena
