『Times』は、昨年ATPランキングで1位となったアンディ・マレーのインタビューを掲載した。

リオ五輪のテニス競技で錦織圭を準決勝で破るなどして、2大会連続の金メダル獲得に成功。伝統のウィンブルドンでも優勝を果たし、名実ともに現在世界ナンバーワンのプレイヤーとなったアンディ・マレー。

その功績を讃えられ、今年は29歳ながら史上最年少で大英帝国勲章を授与されるという快挙も成し遂げた。

彼はそのインタビューの中で以下のように話し、サッカー界との関係、そして引退後のプランを明かした。

アンディ・マレー

(昨年11月、世界1位になった時には、アレックス・ファーガソンやジョゼ・モウリーニョからメッセージが来たそうだね)

「彼らからは一言貰ったよ。本当にクールだね。僕は本当に多くのサッカーを見ているし、彼ら二人は最も尊敬している人物だ。そして、最も厳しいスポーツの、最も高いレベルにおいて成功した最高の監督だ。本当に素晴らしいよ」

(引退後は?)

「いつもテニスには関わっていくだろうとは確信しているよ。テニスに何か恩返しがしたい。間違いなく僕に多くのものをもたらしてくれたからね。

僕はイギリスのテニスのことをとても気にかけている。それが良くなっていって欲しい。おそらくここで何かをする。別の選手を指導する可能性が高いね。

また、サッカーで何かしたいと思う。僕はいつも試合を見ているんだ」

マレーは少年時代にサッカーをやっていたことでも知られ、グラスゴー・レンジャーズからスカウトされたこともあるという。

なお、彼が愛しているクラブは祖父がプレーしていたハイバーニアンと、本人が住んでいるロンドンのアーセナルである。