現在ガボンで行われているアフリカネイションズカップ。グループリーグは既に第3節がスタートしており、決勝トーナメント開始が目前に迫っている。

その中で大きな問題になっているものの一つが、スタジアムの芝だ。特にポート・ジャンティルでは走れば走るほど砂が飛び散り、多くの選手が怪我を負っている。

ガーナのDFアブドゥル・ラーマン・ババは既に手術を余儀なくされており、エジプトはGKが二人プレー不可能になるという危機的状況に。

アヴラム・グラント監督が「流石に不公平だ」と対戦相手であるエジプトの状況を心配するなど、様々な波紋を引き起こしている。

そして、23日に行われたセネガル対アルジェリアの一戦では、こんな場面で選手が怪我をすることに。

2-2で迎えた89分、セネガルのGKカディン・エンディアイがゴールキックを蹴ろうとしたところでこういうことに。

ちなみにグループリーグ突破を決めていたセネガルは、引き分け以上で首位が決定する状況だった。

なお、カディン・エンディアイはこの後プレーに戻り、試合終了まで出場している。