『squawka』が紹介していた「サッカーゲームFIFA17のキャリアモードで獲得すべきフランス人若手選手」の面子を見てみよう。

FW キリアン・エンバッペ・ロタン

所属:モナコ

能力値:71→87

このウィンガーは弱冠16歳にしてモナコでデビューした。そして18歳になった現在は若きフランス人たちが躍動するモナコにおいて輝きを放っている。

ゲーム内では17歳のエンバッペは、87にまで能力がアップするポテンシャルがある。エキサイティングなウィンガーに必要な加速、スプリント、ドリブル、その全てを備えている。

MF リュカ・トゥザール

所属:リヨン

能力値:73→85

現実世界における彼はリヨンのトップチームにおいて、台頭の兆候を見せている。年末のモナコ戦にもフル出場した。

ゲーム上のトゥザールは85まで到達するポテンシャルを秘めている。勤勉な守備的MFである彼は、特にフィジカルと守備的な要素に優れている(身長も185cm)。

19歳という若さだが、(ゲーム上で)セルヒオ・ブスケツやカゼミロの代役になりえる。誇張ではない。

【次ページ】その2