物議を醸す謎ジャッジが話題となっている。

北アイルランドでのカップ戦、アーマー・シティ対グレンエイヴォン戦での出来事がこちら。

フリーキックをキャッチしたアーマーGKジョン・コノリーに相手選手が接触するとボールがぽろり。コノリーはファウルをアピールも笛は鳴らず。ボールを奪われるとゴールまで決められてしまったのだ。なんてこった…。

なんとも言えない失点で先制されたアーマーは、その後PKで追加点を奪われ0-2で敗れてしまった。

上記プレーについては、『BBC』でも「Bizarre(奇妙・奇怪・異様な・信じられない)」という表現を用いて伝えていた。無念の敗戦後、コノリーはこう述べていた。

ジョン・コノリー(アーマー・シティGK)

「レフェリーは自分が過ちを犯したと認めていたよ。

受け入れがたいね。でも自分が出来ることをやるしかない。

自分たちはいい試合をやった。拮抗していた。

そういう試合がああいう形で変えられてしまった。

僕は自分の発言に気を付けなきゃいけないね。でもショックだったよ」

また得点を決めた相手FWも、主審が試合を止めるだろうと思っていたようだ。

ジェームズ・グレイ(グレンエイヴォンFW)

「ボールが自分のところに転がってくるのが見えた。GKに蹴り返すつもりだった。

だが、レフェリーは笛を吹かなかった。なので、自分はどんなストライカーでもするだろうことをやった。

ボールをネットに入れたのさ。考える前に体が動いていた」

彼は接触した選手とは別人だ。ただ、相手からすれば、ゴールを奪っておいてそう言われても…という感じだろう。