今年5月に韓国で開催されるFIFA U-20ワールドカップ。

日本は昨年AFC U-19選手権を制し5大会ぶりに本大会への切符を獲得したが、アフリカなど2地域の出場チームが決まるのはこれから。北中米は来月3日に最終予選が開幕する。

その大会に向けたU-20アメリカ代表の20名にジョナサン・クリンスマンが招集された。

ジョナサン・クリンスマンは現在20歳。元ドイツ代表FWで、昨年末にアメリカ代表の指揮官を解任されたユルゲン・クリンスマン前監督の息子である。

かつてバイエルンの下部組織に在籍したものの、カリフォルニア生まれの彼はU-18の頃からアメリカ代表に招集されている。父親は1990年代を代表するストライカーだったが、ジョナサンは身長192cmのGKだ。

彼は2014年ワールドカップの最終選考で父親が英雄ランドン・ドノヴァンを外した際、SNSでドノヴァンを嘲笑し、謝罪に追い込まれたこともある。ただ、選手としては順調に成長していたようで、今回、U-20ワールドカップを目指すチームに正式に選出された。

グループBに入ったアメリカは、パナマ、ハイチ、セントクリストファー・ネイビスと対戦する。