J1の開幕節ヴァンフォーレ甲府戦で、後半アディショナルタイムになんとか追いついたガンバ大阪。

60%の支配率、793本のパス数をマークするなど終始試合をコントロールしていたが、開幕戦を勝利で飾ることはできなかった。

そんなこの試合では、新加入のDF三浦弦太が先発出場。

持ち味の一つである“フィード”でスタジアムに押し寄せた観客をザワつかせた。

・26分(今野泰幸へのパス)

・41分(アデミウソンへのパス)