2017-18シーズンから、プレミアリーグのユニフォームに新たな広告枠が設けられるという。

英国『Mirror』が伝えている。

その場所とは、ユニフォームの袖部である。

記事によれば、現在スポーツ系マーケティング企業の「Sporting Group International」は8クラブとの間で肩スポンサー枠に関する交渉を行っているそうだ。

一般的に肩スポンサー枠は、胸スポンサー枠の20%ほどの価値があると言われており、マンチェスター・ユナイテッドであれば年間1000万ポンド(およそ14億円)ほどになるという。

プレミアリーグの各チームは、もともとユニフォームの両袖にリーグとタイトルスポンサーのロゴマークをつけている。

しかし、プレミアリーグでは今季からタイトルスポンサーを迎えておらず、現在各チームのユニフォームの両袖にはプレミアリーグのバッジがついている。そこで、来季からは右袖のスポンサー枠を売却することが認められるようだ。

なお、胸スポンサーとの契約に「ユニフォームに他の企業名の掲出を禁止する」という条項が含まれるため、袖スポンサー枠の売却を諦めるクラブも2つほどあるという。