『ESPN』など各メディアは、「アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、アレクシス・サンチェスをベンチに置いた理由を説明した」と報じた。

土曜日に行われたリヴァプールとのアウェイゲームで、エースであるアレクシス・サンチェスをベンチスタートにするという決断を行ったヴェンゲル監督。

しかし、試合は3-1と敗北に終わり、順位表でもチャンピオンズリーグ出場圏内から脱落することになってしまった。

このところ退団の噂が流れているだけあって、サンチェスがハーフタイムまで温存されたことには多くの憶測が流れることになった。

しかしヴェンゲル監督は試合後以下のように話し、それは戦術的な選択にすぎないと語っている。

アーセン・ヴェンゲル

「我々はもっとダイレクトにプレーしなければならないという考えがあった。そして、空中戦に強い2名の選手をプレーさせたかった。なぜなら、ダイレクトさを求めたからだ。

それから、後半になってアレクシス・サンチェスを投入した。しかし、もちろん後半はストライカーにとってもっとやりやすいものになると信じていた。

そして、ジルーとウェルベックから違ったパフォーマンスを見られただろう。なぜなら、我々はより中盤を支配していたからだ。

誰もが同じ結論に達するだろうが、私はそのインパクトを分析するだけの十分な明快さと強さを備えている。

私はアレクシス・サンチェスが偉大な選手であることを否定してはいない。彼を買ってきたのは私であるし、いつもプレーさせていた。そして、我々とともに成長してきたと思う。

このような決断は難しいものだ。しかし、それに立ち向かわなければならない。

個別の状況を説明する必要があるとは思わない。

後半の何が良かったかと言えば、我々の組織的なパフォーマンスだ。

前半の何が悪かったかと言えば、我々の組織的なパフォーマンスだ。

それは私にとって、他の何よりも合理的な説明である」