『Sky Sports』は4日、「マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、批評家の発言について語った」と報じた。

指導者としてこれまで多くの成功を収めてきたグアルディオラ監督。今季はやや苦しい状況に立たされてきたが、ここに来てチャンピオンズリーグ出場圏内にまで戻ってきた。

2月にはプレミアリーグの月間最優秀監督賞候補にもなり、徐々に評価を戻している状況にある。

しかし、グアルディオラ監督はそれらの批評に対して一言あるようだ。

ジョゼップ・グアルディオラ

「なぜ本やドキュメンタリーが作られるのか?それは我々が勝ったからだ。

敗者についての本が書かれると思うかい?もしそれがあるなら読みたいけどね。なぜその人が敗者になったのか…という点については、より関心があるよ。

彼らは本を書く。ドキュメンタリーを作る。なぜなら、我々が勝ったからだ。そして、勝利できたのは、バイエルン・ミュンヘンやバルセロナのような巨大なチームにいたからだ。

聞いてくれよ。全ての監督はそのレベルにある人物だ。ここプレミアリーグでは、全員が良い監督だ。

私はここで良くないマネージャーを見たことはない。全員がトップレベルだ。

人々が私のことを良いように話すのは、勝ったからだ。私が他の監督よりも良いからではないんだ。

そして、批判はいつだって発される準備が整っているのだ。なぜなら、時に私も勝てなくなるからね。

それにどうやって対処するか?見すぎない、考えすぎないということに尽きる。さもないと、夜に寝られなくなるよ。

直前の試合のこと、そして次により良い試合をすること。それだけを考えるのだ。この世界で生き残るためには、それしかない。

もし失敗の幻想に取り憑かれてしまうのなら、ああ。そんな考えではこの世界で生き残るのは難しいだろう」