昨年11月の墜落事故で多くの選手や関係者が亡くなったシャペコエンセ。コパ・スダメリカーナ決勝を戦うことはできなかったものの、アトレティコ・ナシオナルから優勝を譲り受ける形となった。

そのシャペコエンセはスダメリカーナ王者として、今年のコパ・リベルタドーレスに参戦。このほど、グループステージ初戦に臨むと、敵地でスリア(ベネズエラ)を2-1で撃破し初勝利を掴んだ。

DFヘイナウドとMFルイス・アントニオのゴールで2点を先取すると、1失点で凌ぎ切り勝ち点3を手にした。

なお、この試合には元Jリーガーのモイゼス(元アビスパ福岡)、アンドレイ・ジロット(元京都サンガ)が先発し、アポジ(元東京ヴェルディ)も途中出場した。

ヴァギネル・マンシーニ(シャペコエンセ監督)

「シャペコや世界中でサポートをしてくれた全ての人達に対し、感謝を示すために勝つ必要があった」

ルイ・コスタ(シャペコエンセ フットボール・ディレクター)

「クラブにとって歴史的な瞬間だ。我々全員にとって重要なものだ」

シャペコエンセは次節、ホームにラヌース(アルゼンチン)を迎えて第2戦を戦う。