1月末に「連続無得点」のエールディビジ記録を樹立したフィテッセのDFアルノルト・クライスワイク。

彼はその後も記録を更新し続けていたのだが、10日に行われたスパルタとの一戦でついにゴールを決めた!

2-0とリードして迎えた40分、右サイドからのクロスをドンピシャヘッド!ボールは吸い込まれるようにゴールネットを揺らしたのだ。

今季でプロ生活16年目を迎える彼は、2006年9月に最速オウンゴール(9秒)の珍記録を作っているものの相手のゴールを破った経験はなく、これが304試合、25,318分目での嬉しいプロ初ゴールとなった。

そんな32歳DFの思いがけない“初体験”にチームメイトは大喜び。サポーターも大きな拍手を送り、スタジアム中が温かい雰囲気に包まれた。

クライスワイクは試合後、「いつもは私がゴールした選手に飛び付くんだけど、今日は仲間が私にそれをしていたね。彼らは私よりも幸せそうだったよ」と、喜びの言葉を述べた。

試合はその後も得点を重ねたフィテッセが5-0で大勝している。