先週末、ベティス相手に先制されながらも逆転勝利を収めたレアル・マドリー。

そんなこの試合で値千金の決勝ゴールをあげたのはセルヒオ・ラモスだった(「Youtubeで見る」からご覧ください。01:13から)。

DFでありながら、驚異的な得点力を誇るセルヒオ・ラモス。

得点力もさることながら「ここぞ」という場面での勝負強さも特筆に値し、2013-14シーズンのCL決勝では後半アディショナルタイムに同点ゴールを決め、今季のUEFAスーパーカップでは後半アディショナルタイムに劇的な同点弾をあげている。

また、今季はバルセロナとのクラシコでも試合終了間際に同点弾を奪っており、直後のデポルティーボ・ラ・コル―ニャ戦では値千金の決勝点をマークした。

とにかく決定力のあるセルヒオ・ラモスだが、この日のベティス戦のゴールにより今季の公式戦での得点数は「10」に。DFでありながら、なんと二桁ゴールを達成してしまったのだ!

ここ10年の欧州5大リーグで最もゴール数が多いと言われるセルヒオ・ラモス。公式戦での二桁得点は自身これが初めてのことであり、これは強烈なシュートでゴールを量産したロベルト・カルロスすら達成したことのない偉業だ。

なおセルヒオ・ラモスは今季のリーガで7ゴールをあげており、これもキャリアハイの数字。リーガでの通算ゴール数は現在「49」で、こちらも大台にまであと一歩だ。