香川 真司

【Jクラブでの背番号の系譜】

29:2006年(C大阪)
26:2007 - 2008年(C大阪)
8 :2009 - 2010年(C大阪)

アルベルト・ザッケローニ体制以降、日本代表の10番というイメージが定着した香川真司。しかし、クラブキャリアでは一度も「10」を背負ったことがない。Jリーグ時代には森島寛晃からセレッソ大阪のエースナンバー「8」を受け継ぎ、その後ドルトムントへ移籍。マンチェスター・ユナイテッドでは栄光の7番を背負うという噂もあったが、結果的には「26」を選択した。ちなみに、プロデビュー当時の番号は29番。