ケルンの日本代表FW大迫勇也は、ブンデス25節ヘルタ戦で1ゴール1アシストの活躍を見せた。

4-2でこの試合に勝利したケルン。大迫以外の全3点を叩き出したのは、“相棒”FWアントニー・モデストだった。

ハットトリックの大暴れで今季のゴール数を22としたモデスト。この試合ではブカブカだったショーツも話題になっていた。

途中でずり下がってしまうシーンさえあったほど。『Express』によれば、用具係に注文を付けると述べていたようだ

アントニー・モデスト(ケルンFW)

「そうだね、パンツはちょっと大きすぎたね。

世話係(用具係)と話さなきゃならない。

彼はXXLではなくXLサイズをオーダーしなきゃいけないよ」

冗談交じりかもしれないが、これだけ好調ならXXLのままでもいいかも?

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