『FOOT-SUR7』『Culture PSG』など各メディアは、「パリ・サンジェルマンは、セビージャのスポーツディレクターを務めるモンチ氏に接触している」と報じた。

かつてセビージャを率いていたウナイ・エメリ氏が監督を務めているパリ・サンジェルマン。

しかし、今季はリーグでモナコの後塵を拝しており、さらにチャンピオンズリーグではバルセロナに歴史的な逆転負けを喫してしまった。

クラブはこの敗北を受けて来季の組織改革に向けて動きをスタートさせており、バルセロナ戦数日後からエメリ監督とナースル・アル・ハライフィ会長の間で長い会談が行われているという。

そして、エメリ監督の希望により、スポーツディレクターを務めるパトリック・クライファート氏を、セビージャのモンチ氏に置き換えることを考えているとのことだ。

エメリ監督はパリ・サンジェルマン就任時にもモンチ氏の招聘を希望していたとのことで、一年遅れでその引き抜きに動くという。

モンチ氏はセビージャでプレーしてきた元選手であるが、引退後にスポーツディレクターに転身し、安く買って高く売る手法でクラブを大きく強化してきた。

セビージャ躍進の立役者と言える彼にはローマが長い間接近していると言われていた。

しかし、モンチ氏自身はフランスで働くことを希望しており、さらにかつての仲間でもあるウナイ・エメリ氏と再会できるということで、あるいはPSGに傾く可能性が高いとも。