インドネシア1部リーグのペルシブ・バンドンは、「元イングランド代表FWカールトン・コールと契約した」と発表した。

カールトン・コールは1983年生まれの33歳。チェルシーの下部組織で育成されたストライカーで、若くして大きな期待を受けていた選手である。

2001−02シーズンにデビューして初ゴールも決め、次年度にもラニエリ監督から高く評価され、19歳ながら3得点をマークした。

しかしその後はアブラモヴィッチ体制による大補強の煽りを受けて出場機会が乏しくなり、ウォルヴァーハンプトンやチャールトン、アストン・ヴィラへのローン移籍を経て退団することになった。

それから所属したウェストハム・ユナイテッドでは長くプレーし、2009年にはイングランド代表にも招集されるなど活躍。プレミアリーグで実績を残す。

ただ、2015年にそのウェストハムを退団した後はセルティックで成功できず、昨年はアメリカの独立リーグにあたるサクラメント・リパブリックと契約するも4試合で退団することになった。

それから長い間フリーの状態であったが、今回アジアで久しぶりにピッチへと復帰することを決めたようだ。

ペルシブ・バンドンには先日チェルシー時代に1年だけ同僚でもあったマイケル・エッシェンが加入しており、なんと11年ぶりの再会となった。