かつてバルセロナのスペイン代表DFジェラール・ピケからプレーを絶賛されたことがあるMF杉田祐希也。今月末で24歳になる彼は、今年からスウェーデン2部のダルクルドへ移籍した。

そのスウェーデン2部リーグは今週末に2017年シーズンが開幕する。そんななか、『Fotbollskanalen』が杉田について取り上げていた。

それによれば、ポヤ・アスバギ監督と同僚FWラウェズ・ラワンが、杉田への全幅の信頼を口にしたそう。

ラウェズ・ラワン(ダルクルドFW)

「僕らの日本のフレンドさ。彼のような選手はあまりいないね。

自分のキャリアで(多くの選手を?)見てきたし、いい選手とともにプレーしてきたけど。

(そのなかでも)彼は非常にスペシャルだね。一級品だよ。

非常に素早い。いまだに彼が右利きなのか左利きなのか分からない。

いいドリブラーだし、かなりのハードワークもする。

彼は成功すると思うよ。

彼の強みは、どれほどいいのかってのを知られてないことだね」
ポヤ・アスバギ(ダルクルド監督)

「彼は驚くべきスキルを見せつけた。

ああいうタイプの選手は、スウェーデンサッカー界にはあまりいないね」

160cm代と小柄な杉田だが、指揮官もボールタッチの素早さに感嘆していた。そして、ラワンもスウェーデンにはいないタイプとして太鼓判を押したようだ。ちなみに、彼はイラクにもルーツを持つ元スウェーデンU-21代表FW。

スペインの後はタイでプレーしていた杉田。欧州復帰で再び鮮烈なプレーを見せられるだろうか。