『Ghanasoccernet』は12日、「ガーナサッカー協会会長のクウェシ・ニャンタキー氏は、次の選挙に出馬しないことを明らかにした」と報じた。

ニャホ・ニャホ・タマクロー前会長の辞任を受けて行われた選挙で当選し、2005年12月からガーナサッカー協会会長を務めてきたニャンタキー氏。

ワールドカップの連続出場、ユース年代の躍進など多くの実績を残し、歴史上最高の会長として高い評価を得るに至った。

新たにFIFA評議会のメンバーにも選出され、アフリカサッカー連盟の理事など含め多くの役職を務めている。

しかし、現在3期目の途中となっているニャンタキー氏は、次の選挙には出馬せず退任すると発表したという。

クウェシ・ニャンタキー

「ここは特権的な立場である。そのポジションを固持しようというプランはない。

現時点では、私はこの職を離れたい。これ以上ないタイミングだ。大きな拍手で送り出して欲しい。

私は、ガーナのサッカーを導くことが出来る唯一の人物ではないのだ。FIFAには改革を迫る強い向かい風が吹いており、新たなページをめくらなければならない。

それは、会長の任期という点においてもそうなのだよ。FIFAは会長の任期制限を導入しなければならないと考えている」

なお、ニャンタキー氏のガーナサッカー協会会長としての任期は2019年まで。FIFA理事については2021年までとなっている。