『Gazzetta dello Sport』は18日、「イタリア・セリエAのインテルは、夏のマーケットでディエゴ・シメオネ監督の引き抜きを狙っている」と報じた。

今季開幕前にロベルト・マンチーニ氏を解任し、その後招聘したフランク・デ・ブール氏も途中で契約解除となったインテル。

現在はステファノ・ピオーリ監督が率いているが、このところは4試合勝利なしと低迷しており、今夏指揮官交代の可能性は高いと言われている。

その候補は以前チェルシーのアントニオ・コンテ監督ではないかと言われ、かなり大きな投資を準備しているとも伝えられた。

しかし、これまでコンテ監督自身はチェルシーに残ることを明言してきており、具体的な進展もあまり聞かれなくなっている。

その一方、再び浮上してきたのがクラブのOBでもあるシメオネ氏だ。アトレティコ・マドリーでタフなサッカーを構築した彼の指導には高い評価が与えられており、息子のジョバンニもセリエAでプレーしている。

インテルは彼の引き抜きに向けて年間1000〜1100万ユーロ(およそ11.4~12.6億円)という大きな給与を提示する準備があるという。