『ESPN』は19日、「バイエルン・ミュンヘンのチリ代表MFアルトゥロ・ビダルは、レアル・マドリーと審判が試合を盗んだと批判した」と報じた。

先日行われたレアル・マドリー対バイエルン・ミュンヘンの試合は、延長戦で決着。最終的にはクリスティアーノ・ロナウドのハットトリックなどで前者が勝利を収めている。

しかしそのゴールはリプレイで見るとオフサイドであったことが判明。また、バイエルン側はアルトゥロ・ビダルが退場となっており、1stレグに続いて10人での戦いを余儀なくされていた。

レッドカードを受けたビダルは以下のように話し、レアルと審判が試合を強奪したと批判したという。

アルトゥロ・ビダル

「とても厳しいことだよ。このように試合が『盗まれる』のはね。

二つのゴールがオフサイドだった。そして僕の退場もおかしい。

このようなビッグクラブがチャンピオンズリーグで対戦するとき、こんな『強盗』は起こってはいけない。

我々は2−1でリードしていた。彼らは恐れていた。そして、レフェリーがショーを始めたんだ。

皆が明らかに見たはずだ。とてもひどい。そしてこれが起こった。選手が少なくなった。そして我々は疑いを持ち始めたんだ。

ドレッシングルームは悲しみに包まれていた。そして怒りが渦巻いていた。

このような試合において、その結果がレフェリーの判断によって決められてはいけないよ。

レフェリーは我々を排除しようとした。レアル・マドリーは、彼らが何をやっているのかを分かっていないんだ。誰もがそれを知っているというのに」