『ESPN』は19日、「ボカ・ジュニオルスは、カルロス・テベスの獲得に動いている」と報じた。

今年、ボカから中国超級リーグの上海申花へと移籍したカルロス・テベス。その給与は「世界最高額」と報じられていたが、実際は2年間で4000万ポンド(およそ54.8億円)だと伝えられる。

大きな期待を受けてアジアへ渡った彼であるが、当初から「何も食べられない状況にある」とポジェ監督が明かすなど、適応に問題を抱えていることが分かっていた。

そして先日行われた長春亜泰との試合でベンチ外になったテベスは、同日上海のディズニーランドで目撃され、大きな批判を巻き起こした。

記事によれば、その苦しい時期を過ごしているテベスを復帰させようと、現在ボカ・ジュニオルスの会長ダニエル・アンジェリチ氏が動いているとのことだ。

なお、1年でボカに復帰する場合、移籍金の60%にあたる660万ドル(およそ7.1億円)を払い戻す必要があるという。

ダニエル・アンジェリチ

「個人的には、私はテベスを復帰させたいと思っている。彼は素晴らしい選手であり、私は大きな賞賛と愛情を持っている。

8月にはテベスの家族と共に中国へと行くよ。そこで彼と話すだろう」