19日に行われたCLの準々決勝2ndレグ。

バルセロナはホームでユヴェントスと0-0で引き分け、アグリゲートスコア0-3でこのラウンドでの敗退が決まった。

そんなこの一戦に特別な気持ちを抱いていたのが、ユヴェントスDFダニ・アウヴェスだ。

ダニ・アウヴェスは2008年から2016年までバルセロナに在籍し、不動の右サイドバックとして数々のタイトル獲得に貢献。主要6タイトルを全て複数回手にするなど、選手として最高の時を送った。

そんなダニ・アウヴェスがカンプ・ノウに凱旋するのは、退団後これが初めてのこと。チームには多くの知人がいたということもあって、試合前にはこんな行動に出ていた。

先発メンバーに名を連ねたダニ・アウヴェスは、試合前にバルサベンチを訪問!

ベンチに座っていたヤスパー・シレッセンやハビエル・マスケラーノと何やら言葉を交わし、お尻をフリフリさせながらチームスタッフの頭を叩くなど陽気な表情を見せた。

これを見たバルセロナのスタッフたちは思わず笑みをこぼしていたのだが、それもそのはず…

なんと、キックオフのホイッスルが鳴ってもダニ・アウヴェスはまだバルサベンチにいたのだ!ユヴェントスのファンとしてはちょっとヒヤヒヤしたに違いない。

前日練習でスタジアムに到着した際、ダニ・アウヴェスはカンプ・ノウのピッチを優しく撫でていた。やはり思い入れは相当なものがあるのだろう。