バイエルンとの死闘を制し、CLで7シーズン連続となる準決勝進出を決めたレアル・マドリー。

得点シーンを巡るジャッジが議論の対象になっているが、それでもバイエルン相手に2勝するのは流石と言える。

そんなこの試合後、トーニ・クロースがSNSに投稿した映像が話題だ。

こちらは、この試合の後にサンティアゴ・ベルナベウで撮影されたもの。

クロースは息子であるレオン君をピッチへと連れて行くと、ゴールに向かってシュート練習をさせていた。すると、ゴール裏最上層で退場の待機をしていたバイエルンサポーターがそれを盛り上げ、ゴールが決まると大きな歓声を浴びせたのだ!

クロースはバイエルンでプレーした経験を持ち、チームに数々のタイトルをもたらしたレジェンドの一人だ。そうしたこともあり、バイエルンのサポーターたちは悔しさが残る中でもレオン君にこのような愛ある声援を送ったようだ。

クロースはSNSで「息子のためにこれだけ特別な夜にしてくれた全てのバイエルンサポーター、ありがとう」と感謝の意を伝えている。

レオン君にとっては一生の思い出になったはず。悔しい負け方を喫しながらも、このような素晴らしい行動を取ることができるバイエルンのサポーターたちは立派である。